辻村深月/講談社
兄の彼女が兄に貸したのに全く読まず、僕が代わりに読んで好きになりました。高校が舞台のファンタジー、ミステリー半分って感じでラストの謎明かしに電車の中で「えっ」と思わず口にしてしまったほど驚きました。作者の辻村深月さんの作品は全てが同じ世界で起きてるので作品同士が過去であったり未来だったりリンクしているので全て読破したくなります。こんなに好きになった作家さんは初めてです!
あき/東洋大学
兄の彼女が兄に貸したのに全く読まず、僕が代わりに読んで好きになりました。高校が舞台のファンタジー、ミステリー半分って感じでラストの謎明かしに電車の中で「えっ」と思わず口にしてしまったほど驚きました。作者の辻村深月さんの作品は全てが同じ世界で起きてるので作品同士が過去であったり未来だったりリンクしているので全て読破したくなります。こんなに好きになった作家さんは初めてです!