高校生の頃から何か自分で起こし、社会に価値を与えていきたいと漠然な夢を抱いていました。正直行きたい大学に落ち、どうしようか悩んでいましたが、先輩から「学生で居酒屋を経営しないか?」と声をかけていただき、1年の冬から学生の仲間たちと出資して新橋で居酒屋経営を始めました。実際に経営することは想像以上に難しいですが、学生だからといって「してはいけないこと」はない。自分自身で枠を作らなければ夢のために挑戦することはできるということを体感しました。大学選びも大切ですが、大学の中で「何をするか」が一番大事です!自分の可能性は無限大です!今は働く人がイキイキと働くことができる環境を創るために起業するという夢を実現するため、実践・吸収の毎日です!詳しいことはぜひ直接お話ししましょう!